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114回国試まで9か月!ブログも夏使用になりました♪

【講義動画比較】科目別おすすめ

臨床医学

今や医学生の常識となった講義動画。

大事なことは「予備校」ではなく、科目ごとの「先生」で選ぶこと。

全国の医学生にtwitterでアンケート(500票弱)を取ったランキング結果を発表します!

※アンケートは2018年11月のものです。

比較予備校

  • MEC
  • TECOM
  • medu4
  • Q-assistMEDIC MEDIA

内科(メジャー)

  • MEC=渡先生
  • TECOM=三苫先生
  • medu4=穂澄先生
  • Q-assist=清澤先生&盛永先生

産婦人科

  • MEC=榎本先生
  • TECOM=笹森先生
  • medu4=穂澄先生
  • Q-assist=清澤先生

小児科

  • MEC=孝志郎先生
  • TECOM=三苫先生
  • medu4=穂澄先生
  • Q-assist=清澤先生(アンケート後に公開)

マイナー

  • MEC=渡先生、孝志郎先生、他
  • TECOM=三苫先生、他
  • medu4=穂澄先生
  • Q-assist=清澤先生、盛永先生

公衆衛生

  • MEC=高橋先生
  • TECOM=酒井先生
  • medu4=穂澄先生
  • Q-assist=盛永先生

直前講座

  • MEC=孝志郎先生
  • TECOM=三苫先生
  • medu4=穂澄先生
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総評

MEC

基礎となる「MEC臓器別講座」は渡先生が病態から分かりやすく説明しており、大きな基盤となる。

また業界No. 1を謳っているだけあり、動画を観ている母数も大きいことも安心材料。

教科書のPDF配布がないため、デジタル派には不向き。

過去問演習として使える「MECサーチ」は講座順に問題が並べられるという特異性を持つが使用しづらく評判は悪い。

産婦は現役産婦人科医の榎本先生が担当しており、重たい内容ではあるが抜けのない講義である。

直前講座である孝志郎先生の「サマライズ」は基礎を固めた上での最終確認として必須であるという声も多い。

また予想講座である孝志郎先生の「ラストメッセージ」はいわゆる決め打ちなので、結局は予想でしかないことに注意したい。

TECOM

ほぼ全ての講座を三苫先生が講義している。厳しいスタイルなので、サンプル動画で合うかどうかをまずは確認したい。

基礎となる臓器別講座「SELECT」は、病態生理だけでなく鑑別にも重きを置いている。

またメジャー・産婦・小児・マイナー含む全てを合わせて病みえ一冊分程の厚さにまとめているため、非常にコンパクトで持ち運びには便利。

しかし国浪生の教育に力を入れすぎているあまりか、現役生が初めから基礎として学ぶには端的すぎて話が飛びすぎているという声も聞かれる。テキストや講義内容の誤植も多いという噂。

2018年10月から開始したオンライン過去問演習の「テコプラ 問トレ」はまだ母数も少なく、これからどうなるかが見もの。

テコムは模試の解説がひどいことで有名だが、問トレでは比較的しっかりしている印象であった。

直前講座である「ラストV」

medu4

全ての講座を穂澄先生が講義している。優しいが見方によっては煽りとも捉えられるスタイルなので、サンプル動画で合うかどうかをまずは確認したい。

medu4の売りはなんといっても全てデジタル対応であること。したがってTwitterアンケートで優勢なのは、Twitterを使うデジタル勢が多いという含みがあることを忘れてはならない。

また学校単位で講座を取るMECやTECOMに対して、個人単位で取れること、低価格であること、

  • MEC→古参派におすすめ、直前講座必須!
  • TECOM→古参派(MECが合わない人)におすすめ
  • medu4→デジタル派におすすめ、マイナー必須!
  • Q-assist→見たいとこだけ見る派におすすめ!

私立医と癒着しがちな古参予備校に対して、国公立では低価格のmedu4や、無料で視聴できるQ-assist使用率が上昇傾向に思える。

また、かつて3台巨頭と言われた「MAC」が衰退したように、TECOMも同じ道を歩んでいるのかもしれない。

Q-assistはまだ不完全であり、現時点の流れではmedu4が最強と考えられる。(もちろんTwitterでのアンケートというバイアスがかかったうえではあるが)

しかし、「どの予備校がいいか?」というのは冒頭でも述べたように不毛である。

講義動画は先生で選ぶ!ということを忘れずに。

先生の合う合わないは個人によって違うため、噂に惑わされて購入する前に「必ず」サンプルを視聴しよう!

ちちもげとの約束だよ!

考察

大きな偏りもなく、それぞれが独立した良さをもっていると考えられる。

他の科目のTECOM使用率と比べると、内科が最も使われている様子。(ミトマ―は顕在か)

1コマが短いがコマ数の多いQ-assistは、「見たいところだけ見る」人にオススメ。

内科と比較すると、TECOMとQ-assistの順位が逆転。

MEC、TECOMは産婦人科医を揃えており、リアルな話が聞けるのでオススメ。

medu4が圧倒的に多い結果となったが、MECTECOMも一定数を保っている。

Q-assist小児科は2018年冬公開(清澤先生担当)、完成が楽しみである。

全科目で1位を貫いてきたmedu4だが、特にマイナーでは顕著に多かった。

MEC、TECOMの2大古参が微妙だから、medu4」という声も多かった。

Q-assistは全科目出揃ってはいないため、これから支持率が伸びる可能性も高い。

森永先生の公衆衛生はQ-assist初の有料講座であり、内容も素晴らしい。

しかし、公衆衛生のような単純暗記に関してはmedu41番光るところであり、圧倒的多数を占めた。

MEC、TECOMは6年生のギリギリまで動画が配信されないため、早く始めたい人にはオススメ出来ない。

国試の的中率が高いということから、圧倒的にMECの「サマライズ」が多かった。

medu4派でも予想講座はMEC、という声が聞こえてくるほど。

(TECOMの「ラストV」が振るわないのはどうしてだろうか、、?)