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【2018夏】病理サマーセミナー感想

医療系イベント

開催概要

こんにちは、ちちもげです。

2018年8月26日に日本病理学会関東支部が開催する病理サマーセミナーに参加してきました!

会場は東京の都立駒込病院でした。感染症で有名なとこですね!

チラシは有名な本のオマージュ(ほぼ丸パクリ)らしいです(笑)

↓元ネタはこれですね(笑)

学生向けの話

医学生向けというよりは、研修医やこれから病理専門医を取りたい人のためのお話でした。

学生向けには、病理学会が無料で公開しているあまり知られていない(?)資料を教えてくれました。

  • 目指せ 病理医!(試験に出やすい病理画像を解説付きでまとめたもので、病理が苦手な人には有用かと思われます)
  • 病理コア画像他にも病理学会ではたくさんの病理画像を無料公開しています)

AIの話

中でも話の中心は、「病理医の仕事はAIに取られてしまうのか?」ということでした。

医者の医者ともいわれる病理医の診断は、今やAIによって出来る仕事だというのです。

結局は、仕事全てが置き換わることはなく病理医はAIを上手く利用していくだろうという結論でしたが、個人的にはロボットだけで医療が完結する日も遠くないという印象を受けました。

また、病理画像は顕微鏡ではなくデジタルで読む時代であり、病理を委託業務として開業されている先生もいるみたいです。

病理の委託は、割と新しい市場であり、新規参入を考えているであろう先生たちの質問が飛び交っていました。

オンラインで病理画像が読めれば、全世界でいつでも診断が出来るため、これは導入出来たら革新的だなぁと感じました(小並感)。

病理医の印象

病理医の先生は変わっている人が多いと言われます。

  • やはり奇特(誉め言葉)
  • 自分の目標がある人が多い
  • 1人で何かを突き詰めていくことが好き

個人的にはこんな印象を受けました。

まったりスライドを眺めているイメージでしたが、1日の仕事内容は案外やることが多そうでした。

加えて、病理医としての「目」を養う必要があるため、一人前になるにはかなりの量のスライドを理解しなければいけないそうです。

「病理医」というものを改めて知ることが出来ました。

まとめ

こんなかわいい団扇もいただきました!(裏はもちろん広告ですが

そして、病理医といえばフラジャイル!学会のスライドにも度々登場してました。


医療系イベント
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