Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
カテゴリー

【2018夏】呼吸器外科サマースクール体験記

医療系イベント

こんにちは、ちちもげです。

2018年7月7~8日に日本胸部外科学会が開催する「呼吸器外科サマースクール」に参加してきました!興味がある人もいると思うので、感想をまとめておきます。

開催概要

FullSizeRender

開催日は8月7~8日の土日でした。

会場は、神戸空港の北にある医療機器工場が立ち並ぶ埋め立て地でした。(周りに何もない) 「神戸医療機器センター」、「ニチイ学館」という2つの建物を行ったり来たりしながらの実習でした。

1日目 縫合練習と豚の肺葉切除

FullSizeRender

初日は呼吸器外科についてとサマースクールについての説明があった後、主にウェットラボの実習がありました。

豚の皮膚を使って縫合練習をした後、豚の肺を使って実際に血管を結紮し、肺葉を切除しました。(豚の肺は人間と最も似ているらしい)

最初は不慣れだった縫合も、解剖が終わる頃にはかなり手早く綺麗に出来るようになりました!

夜は懇親会があり、なんと夜中1時まで予定表に組まれていました。

やはり外科はお酒好きの人が多く、ワイン片手に偉い先生が話しかけに来てくれて非常に緊張しました。

2日目 胸腔鏡シュミレータ

FullSizeRender
FullSizeRender

胸腔鏡シュミレータを使って、ビーズに糸を通したり、ボタンを布に縫い付けたりと、主にドライラボの実習をしました。

胸腔鏡は2Dなので「距離感」が難しく、画面上では糸がビーズに通りそうでも、実際はかなり離れていることもありました。

器用な人はすぐに出来るようになり自分の手のように扱っていましたが、大半の医学生は思い通りにいかずに悪戦苦闘していました…。

サマースクールを終えて

FullSizeRender

最後は修了証を頂きました。

思い返すと、肺葉切除ではとにかく心臓が近くて傷つけてしまうんじゃないかと緊張しましたし、胸腔鏡は思うように動かずにイライラしました(遠い目)。

ポリクリでは正直「肺を取ってるだけじゃん」としか思ってなかった呼吸器外科ですが、また違った見方が出来るようになった気がします。

呼外のサマースクールは、学生とレジデントでコース内容が違うので、学生がレジになってから再び参加することも多いのだとか。

まとめ

初めてのサマースクール、あっという間でしたが良い経験になりました。

今年は心臓外科の抽選に外れてしまったので、来年機会があれば参加したいと思います!

医療系イベント
この記事が「ためになった」「分かりやすかった」と思ったら、ぜひ誰かに共有してください。多くの人の目に留まることで、この記事はより良質で正確な内容に高まります。
フォローよろしくお願いします!

ちちもげ.com