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【ちちもげ的】CBTまでの勉強内容と模試結果

CBT・OSCE・ポリクリ

はじめに

医学部CBTを控えている医学生に向けて、私(2017年度CBT受験者)の勉強過程と成績の推移をまとめておきます。

何を・どんな時期に・どのくらいやったら・どんな成績になるか

ということの、参考になるかと思います。

私は時間ではなくタスクで管理する性格なので、申し訳ないですが勉強時間に関してのアドバイスは出来ないです。

私の大学はCBTが1月末だったので、それに沿ったスケジュールになっています。

時期が違う人は〇〇か月前ということを目安にしてください。

それではどうぞ。

9月(本番4か月前)

CBTの勉強は夏休み明けの9月から始める人が多く、私もそのつもりでした。

が、夏休みの感覚が抜けずに勉強は思うように進みませんでした。

「QB(クエスチョンバンク)のVol.2と3」が大事と先輩から聞いたため、そのあたりから取り組むことにしました。

  • QB Vol.2(D範囲/血液、神経)

MAC模試

9月末にMACのCBT模試を受験しました。

模試があることは前々から知っていましたが、自分の現在の実力を計ろうと思い、特に気合を入れて勉強せずに臨みました。

結果は「48.2%(154/320)」。

開示するのが恥ずかしいぐらいの成績ですが、伸びしろは十分にあるというポジティブな考えに切り替えることにしました。

この時点で75%を取っていた友達もいましたが、校内平均は50%前後だったので周りとの差はあまり無いように感じました。

10月(本番3か月前)

MAC模試がひどかったこともあり、10月は勉強に熱心に取り組みました。

授業もほとんど出ずに、図書館にこもってひたすら勉強してました。

  • QB Vol.1(A範囲、B範囲)
  • Vol.2(D範囲/消化器、循環器などのメジャー)
  • Vol.3(E範囲/感染症、内分などのメジャー) 

11月(本番2か月前)

私が受験をした年あたりから、講義動画のCBT対策講座が出回り始めました。

大学からMECのCBT対策講座をもらってはいましたが、当時はQBに付属するコードで無料でQ-assistが視聴できたので、苦手な箇所のみQAを観ました。

  • QA(循環器の弁膜症、腎臓の糸球体疾患など苦手なところのみ)

TECOM模試

11月末にTECOMのCBT模試を受験しました。

メジャー科目を勉強し終えた状態で臨みました。

結果は「70.0%(224/320)

前回と比べると、大きくパーセンテージが伸びました。

しかし全国平均が70%であること、私の大学の進級条件が「CBT70%超え」であることを考えると、まだ安心は出来ないと感じました。

12月(本番1か月前)

マイナーを中心に勉強し、多選択肢と4連問にも手を出しました。

4連問は慣れが必要と考えたため、QBに追加してこあかりを勉強しました。

また、この時期からiPad pro+apple pencilを有効活用し、今まで間違えたところをまとめたデジタルノートを作り始めました。

  •  
  • QB Vol.3(D範囲/皮膚科などのマイナー、E範囲/成長発達などのマイナー)
  • Vol.4(多選択肢、4連問)
  • こあかり(多選択肢、4連問

MEC模試

1月末にMECのCBT模試を受験しました 。

模試にも慣れてきたため、気軽な気持ちで受けました。

結果は「78.4%(251/320)」。

前回よりさらに伸びましたが、これでも全国平均より少し上くらいでした。

ひとまず合格は出来るだろうと安堵したことを覚えています。

1月(直前期)

1月頭にようやく全範囲のQBを終えることが出来ました。

ここからは、記憶の定着を目指した繰り返しの復習に力をいれることにしました。

  • QB Vol.1(C範囲)
  • Vol.3(F範囲)
  • Vol2.3.4(二周目)
  • MAC、TECOM、QB模試の復習

QB模試

QBオンラインに付属していた無料の模試を、CBT本番1週間前に解きました。  

結果は「81.5%(261/320)」。

模試の途中で誤って結果を送信してしまったので自己採点での結果になります。

1月3週目(本番1週間前)

1週間前になると焦りが消え、逆に悟りを開いたように落ち着きました。

直前期の勉強はこんな感じで、全てQBをもう一回解き直しました。

  • 7日前:Vol.3(D範囲)、ボリューム1(A,B範囲)
  • 6日前:Vol.3(E範囲)
  • 5日前:Vol.1(C範囲)、ボリューム3(F範囲)
  • 4日前:Vol.2(D範囲)
  • 3日前:Vol.2(D範囲)
  • 2日前:Vol.4(多選択、4連問)
  • 1日前:Vol.5(最新過去問)、まとめノート見直し
  • 当日朝:模試の復習、まとめノート見直し

番外編:前日にやっておいて良かったこと

まとめノートの復習

そもそも事前に作っておくことが前提ですが、自分にとって不安だなと思うところ、見ておきたいと思うところの復習が出来ます。

CBTまで時間がある人は、苦手なところを重点的に、小まめにまとめておくことをおすすめします。

QB vol.5を解く

Vol.5はQBの中でも薄く、1冊で全科目をさらえるので、直前期にやっておくと安心です。

昨年度の過去問なので、当日同じ問題が出る可能性もあります。出たら儲けもの!

vol.5は毎年夏頃に発売されます。間違えて去年のものを買わないように。

早く寝る

前日で焦ってどうにかなる試験ではないですし、CBTは丸1日の試験になるので、勉強はほどほどにして寝るのが一番大切です。

朝に軽く勉強するつもりで、早めに寝ましょう。

まとめ

以上が本番1週間前までの勉強内容と、模試の成績推移になります。

2017年度は模試の難易度が「TECOM(簡単)<MEC、MAC(普通)<QB模試(難しい)」という印象でした。

私の成績は模試の難易度と特に関係なく、もともとがひどかったためか、右肩上がりでした。

結果から分かる通り、直前の模試と本番結果はほぼ同じでした。

本番の詳しい成績(分野別、IRTなど)は別でまとめたので、良ければご覧ください。

CBT・OSCE・ポリクリ
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