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緑内障の治療(点眼薬と手術)のゴロ・覚え方

R 眼科
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眼房水の流れ

  1. 毛様体で産生
  2. 後房→瞳孔→前房
  3. 隅角→線維柱帯
  4. Schlemm(シュレム管)で吸収

 

ちちもげ
ちちもげ

隅角を排水口、繊維柱体を排水口の網(ネット)、シュレム管を下水道と考えると分かりやすい。

緑内障の点眼薬と手術のゴロ

ゴロ「旅行ではプロのカルビブロックをどうぞ」

〜外科手術〜

旅行=トラベル=線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)&線維柱帯切開術(トレベクロトミー

〜房水排出促進〜

プロ=プロスタグランジン製剤(ビマトプロストなど)

トロピカル=ピロカルピン(コリン作動薬)

〜房水産生抑制〜

ブロック=ブロッカー=β遮断薬(カルテオロール、チモロールなど)

どうぞ=ドルゾラミドなど(炭酸脱水素酵素阻害薬)

出典:ヘタレ医学生ぶろぐ(改変)

解説

進行に伴い点眼薬の種類や、1日の点眼回数が増えて大変になります。

ですので進行例は手術になりますが、劇的な改善は期待できないようです。

線維柱帯切開術は排水口の網のゴミ取り、線維柱帯切除術は排水口の網ごと取り去るイメージです。

おまけ:緑内障患者のまつ毛は長い

PG製剤の副作用でまつげが濃く太くなります。

緑内障治療に使われているルミガン®︎と、睫毛貧毛症治療に使われているグラッシュビスタ®は同じビマトプロストという成分です。