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遠位尿細管アシドーシス(RTA1)のゴロ・覚え方

E 腎臓

遠位尿細管アシドーシス(RTA)

ゴロ「遠い位置は午後に暗ぇ」

遠い→遠位尿細管性アシドーシス

位置→I

午後→尿中pH5.5より高い

暗ぇ→シェーグレン症候群

解説

まず、遠位尿細管の障害=I型RTAであることをしっかり覚えます。

※近位が遠位より先にあるのでI型という思い込みは捨てましょう

いち=エッチ=H+」より、酸(H+)が分泌できないことによる代謝性アシドーシスになることも押さえます。

近位RTAではHCO3-の再吸収ができないために、代アシになります。

また「いち=いし=腎結石」より、腹部CTで腎結石が確認できることを押さえます。

腎結石が出来る理由は、酸を中和するために行う骨吸収で、アルカリ(ALP)だけでなくCaも析出するため、腎にCaが沈着するからです。

尿中pH5.5というのは、Ⅰ型とⅡ型を分ける診断基準です。

Ⅱ型と比べてⅠ型の方が尿がアルカリ化しているという意味で捉えればOKです。

Ⅱ型RTAの原疾患は、シェーグレン症候群のほか、海綿腎が原因となります。

そのほか抑えておきたいところは、

  • 実は遠位尿細管ではなく皮質集合管のA型間在細胞の異常
  • 高クロール性代謝性アシドーシス(AG開大しない)
  • 高H+血症だが低K血症になる(下痢とRTAだけ)
出典:オリジナル

おまけ:Ⅱ型RTAの原因疾患

ゴロ「ウィルソンはタコのファンでつ」

ウィルソンは→Wilson

タコの→発性髄腫

ファン→Fanconi症候群

でつ→ツー→型RTA

解説

Ⅰ型RTAに関しては、Ⅱ型を覚えてしまえば理解したも同然です。

ただし原疾患が異なるので、そこだけ別で覚えましょう。

出典:オリジナル
E 腎臓
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