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114回国試まで9か月!ブログも夏使用になりました♪

遠位尿細管アシドーシスをまとめて覚えるゴロ

E 腎・泌尿器
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遠位RTA

ゴロ「遠い位置は午後に暗ぇ」

遠い→遠位尿細管性アシドーシス

位置→I

午後→尿中pH5.5より高い

暗ぇ→シェーグレン症候群

解説

まず遠位RTAがI型であることをしっかり覚えます。(近位がI型と間違えそうなので)

いち=エッチ=H+」より、酸が捨てられない病気であることも分かります。

また「いち=いし=腎結石」より、腎結石を伴うことも分かります。

これは酸を中和するために骨吸収してアルカリ(ALP)を析出させるのですが、同時にCaも出てきてしまうので、腎に沈着して結石が出来るそうです。

尿中pH5.5というのは、Ⅰ型とⅡ型を分ける診断基準です。

Ⅱ型と比べて、より酸が捨てられないⅠ型の方が尿がアルカリ化しているという意味で捉えればOKです。

シェーグレン症候群のほか、海綿腎が原因となります。

そのほか抑えておきたいところは、

  • 実は遠位尿細管ではなく皮質集合管のA型間在細胞の異常であること
  • 高クロール性代謝性アシドーシス(AG開大しない)
  • 高H+血症だが低K血症になる(下痢とRTAだけ)

おまけ:Ⅱ型RTAの原因疾患

ゴロ「ウィルソンはタコのファンでつ」

ウィルソンは→Wilson

タコの→発性髄腫

ファン→Fanconi症候群

でつ→ツー→型RTA