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114回国試まで9か月!ブログも夏使用になりました♪

近位尿細管障害を示す検査項目3つのゴロ

E 腎・泌尿器
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近位尿細管障害

ゴロ「近くにあったからまじでPSP殴った」

 

近くにあったから→近位尿細管障害

まじで→MG→β2-MG(ミクログロブリン)

PSP(ピーエスピー)→PSP(フェノールスルホンフタレイン)

殴った→NAG(N-アセチルグルコサミニダーゼ)

解説

PSPを知らない人がいたらごめんなさい。

昔流行ったSONYのゲーム機です。

ちちもげ
ちちもげ

ポップンミュージック死ぬほどやってたなぁ

ゴロの話は置いといて、個々の物質について解説します。

β2-MGは近位尿細管で再吸収されます。

糸球体が障害されると血中で上昇し、近位尿細管が障害されると尿中で上昇します。

PSPはアルカリで赤くなるフェノールフタレイン液の成分です。

近位尿細管で完全に排泄されるので、障害されると尿中で低下します。

NAGは近位尿細管上皮に存在する酵素で、障害されると逸脱して尿中で上昇します。

ちなみに急性間質性腎炎ではβ2-MGとNAGが上昇します。

間質と尿細管は背中合わせの関係で、どちらかがやられるともう片方にも影響が起きるそうです。