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114回国試まで9か月!ブログも夏使用になりました♪

急速進行性糸球体腎炎をきたす疾患のゴロ

E 腎・泌尿器
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急速進行性糸球体腎炎

ゴロ「伊賀くんが急速に3Pする」

伊賀→IgA腎症(+紫斑病性腎炎)

急速に→急速進行性糸球体腎炎(RPGN)

3P→GPS、GPA、MPA

※GPS(Goodpasture症候群)=抗糸球体基底膜腎炎

GPA(多発血管炎性肉芽腫症)=Wegener肉芽種症

MPA(顕微鏡的多発血管炎)

する→SLE

解説

ちちもげ
ちちもげ

伊賀くん、お盛んだね…。

「3P」部分は先にPを3つ書いてから、GとAを左右に2つずつ足すと覚えやすいと教わりました。

急速進行性糸球体腎炎は数週間〜数ヶ月単位で進行する腎炎で、光学顕微鏡で糸球体内に半月体が見えること特徴的です。

GPAとMPAはANCA関連血管炎ですが、EGPAは腎症状を起こす例は少ないそうです。

EGPAは4文字なのでゴロ的にも合わないですし。

おまけ:血清学的所見

半月体が見られたら、抗体を調べて原因を調べます。

MPO-ANCA(p-ANCA)やPR3-ANCA(c-ANCA)があればANCA関連血管炎のどれかです。

蛍光顕微鏡で抗体が沈着しないので、pauci-immune(ポーチ・イミューン)型と呼ばれます。

抗糸球体基底膜抗体(抗GBM)抗体があれば、GBSです。

蛍光顕微鏡ではIgGが線状に沈着します。

また、SLEやIgA腎症によるものでは、免疫複合体が沈着します。