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114回国試まで9か月!ブログも夏使用になりました♪

再生不良性貧血の治療薬のゴロ

G 血液
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再生不良性貧血

ゴロ「にこにこ!愛宕でしっぽり衣食住」

に→血小板数 2万以下

こ→好中球数 200以下

に→網赤血球数 2万以下

愛宕→ATG(抗(ヒト)胸腺(ウサギ)免疫グロブリン)静注

しっぽり→クロスポリン(ネオーラル®)

衣食住→骨髄移植40歳以下

解説

再生不良性貧血は症状の強さによって治療が異なります。

重症例では免疫抑制のため、ATGの静注やシクロスポリンを投与します。

また40歳以下であれば造血幹細胞移植も適応です。

国試でAAを疑ったら、「年齢」「血小板数」あたりをあらかじめチェックしておきたいですね。

おまけ:軽症での治療薬

軽症~やや重症までの治療薬は、タンパク同化ステロイドです。

膠原病で使うような「いわゆるステロイド」は副腎皮質ステロイドのことで、タンパク異化作用を持ちます。これとは別物なので注意。

タンパク同化作用をもつステロイドは、アナボリックステロイドとも言われ、テストステロンを含みます。

ちちもげ
ちちもげ

スポーツとかでドーピングとして使われるやつね~

再生不良性貧血では造血幹細胞の作用を亢進するために使われるそうです。

副作用としてテストステロン成分による男性化も押さえておきたいですね。

タンパク同化ステロイド(プリモボラン®)