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卵膜の3層構造のゴロ・覚え方

Q 産科

卵膜の3層構造

ゴロ「胎児が乗ったら羊の毛が落ちた」

胎児が乗ったら→胎児側から

羊の→

毛が→

落ちた→

赤字=胎児由来青字=母体由来

解説

胎児と羊膜の間に羊水が存在する。

「羊膜」は一番胎児側にあり、エコーで胎児を囲むようにうっすら見える。

羊膜と絨毛膜の間は絨毛膜腔と呼ばれる(羊水が増加するにつれなくなっていく)

「絨毛膜」は二番目に胎児側にあり、エコーでは太く縁取りされて見える。

絨毛膜と脱落膜の間で胎盤が形成される。

「脱落膜」は子宮内膜のことである。

おまけ

胎盤のある部分だけ、絨毛膜と脱落膜の間に「栄養膜」がある。

栄養膜はさらに細胞性栄養膜(胎児側)合胞体性栄養膜(母体側)に分けられる。

これらは母体血と胎児血が直接混ざらないためのフィルターのようなもの。